バトルフィーバーJ
バトルフィーバーJ
『バトルフィーバーJ』は、全国朝日放送(ANB)(現在のテレビ朝日)をキー局に、1979年2月から1980年1月まで地上波放映された変身ヒーローもの連続ドラマ。全52話。
キー局の放映時間は、毎週土曜日18:00〜18:30。
現在は、スーパー戦隊シリーズの、3本目のタイトルにカウントされている。マーベル・コミック・グループとの提携で制作されたスーパー戦隊シリーズの第1作でもある。
用語や登場人物
- 用語や登場人物
- 解説
関連する用語
- OP&ED
- 「バトルフィーバーJ」
『バトルフィーバーJ』OP- 作詞=山川啓介、作曲=渡辺宙明、編曲=渡辺宙明、アーティスト=MoJo、コロムビアゆりかご会、フィーリング・フリー
- 「バトルフィーバーJ」歌詞(Newtype)
- 「勇者が行く」
『バトルフィーバーJ』ED- 作詞=八手三郎、作曲=渡辺宙明、編曲=渡辺宙明、アーティスト=MoJo
- 挿入歌
- 「バトルフィーバー大出撃」
『バトルフィーバーJ』挿入歌- 作詞=保富康午、作曲=渡辺宙明、編曲=渡辺宙明、アーティスト=水木一郎、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
- 「バトルフィーバー大出撃」歌詞(歌詞GET)
- 「バトルフィーバー讃歌」
『バトルフィーバーJ』挿入歌- 作詞=保富康午、作曲=渡辺宙明、編曲=渡辺宙明、アーティスト=水木一郎、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
- 「明日の戦士たち」
『バトルフィーバーJ』挿入歌- 作詞=山川啓介、作曲=渡辺宙明、編曲=渡辺宙明、アーティスト=MoJo、こおろぎ'73
- スタッフ
- TVシリーズの制作陣
- 原作=八手三郎
- プロデューサー=落合兼武、碓氷夕焼(ANB)、吉川進、折田至(東映)
- 製作=全国朝日放送(ANB)(現在のテレビ朝日)、東映、東映エージエンシー
- 企画協力=企画者104
- 監督=竹本弘一、広田茂穂、山田稔、平山公夫
- 撮影=加藤弘章、相原義晴、いのくままさお、石橋英敏
- 助監督=稲垣信明、坂本太郎、服部和史、青木弘司、小中肇
- 技斗(アクション監督)=高橋一俊、金田治、山岡淳二(ジャパン・アクション・クラブ)
- 振付=清水秀男
- 舞踊=国際アートダンサーズ
- 特撮監督=矢島信男、佐川和夫(特撮研究所)
- 編集=松谷正雄、成島一城
- 脚本=高久進、上原正三、江連卓、曽田博久
- キャラクターデザイン=企画者104
ヒーローデザイン原案=開田裕治、久保宗雄
怪人デザイン=久保宗雄、野口竜、板橋しゅうほう、増尾隆之 - キャラクター造型=エキスプロダクション
- 楽曲製作=渡辺宙明
- 選曲=石川孝
- キャスト
- TVシリーズのキャスト
- 伝正夫、バトルジャパンの声=谷岡弘規
- バトルジャパン(スーツアクター)=新堀和男
- 白石謙作、初代バトルコサックの声=伊藤武史(第1話〜第33話)
- 神誠、2代めバトルコサックの声=伴直弥(第33話〜第52話)
- バトルコサック(スーツアクター)=渥美博(第1話〜第6話)、古賀弘文、柴原孝典、釼持誠
- 志田京介、バトルフランスの声=倉地雄平
- バトルフランス(スーツアクター)=橋本春彦、益田哲夫、伊藤久二康
- 曙四郎、バトルケニアの声=大葉健二
- バトルケニア(スーツアクター)=大葉健二、喜多川務
- ダイアン・マーチン=ダイアン・マーチン
- ダイアン・マーチンの声、初代ミスアメリカの声=小牧リサ、横沢啓子(第15・第16話)
- 汀マリア、2代めミスアメリカの声=萩奈穂美(第24〜第52話)
- ミスアメリカ(スーツアクター)=小牧リサ(第1話〜第16話)、小野寺えい子、竹田道弘
- 倉間鉄山将軍=東千代之介
- 中原ケイコ=伊東範子
- 上野トモコ=菅野啓子
- 中原マサル=佐藤たくみ
- 青葉ミドリ=司ゆり
- 上野ユキ=佐藤三千代
- 浜村昭夫=吉宮慎一
- 青木茂雄=鈴木誠司
- 九太郎の声=京田尚子
- バトルフィーバーロボ(スーツアクター)=鈴木弘道
- サタンエゴスの声=飯塚昭三
- ヘッダー指揮官=潮建志(第7話まで)、石橋雅史(第8話以降、及び第7話までの差し替え分)
- サロメ=マキ上田
- ナレーター=大平透
- マンガ版
- 関連する用語
- 解説
メモ
- 観どころ
- いろいろ
- その他
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