ホーンテッド!

第0回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞受賞作。

平坂読

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MF文庫J

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http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/10/20041010.html#180001
「ホーンテッド!」には強烈な女子高生が出てくる。さらに、もっと強烈なババアが出てくる。「あんなもんが塞がれてるうちに入るかね。シャッターはこじ開ければいいし、瓦礫の山は横の壁を壊して進めばいいんだよ。道ってのは、自分で作るモンなのさ」
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/01/20050112.html#020000
『ホーンテッド!2』は電波飛ばしまくり。内容を一言で要約すると「学園真性百合ラブコメ電波アクション」。個人的には大変楽しんだけど、うかつに勧められない地雷原。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/02/20050203.html#020000
オススメというにはあまりに地雷率高そうですが、と紹介されていた。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/02/20050217.html#230000
「ホーンテッド」の主人公は墓穴掘りが特技やったなぁ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/02/20050221.html#200000
「ホーンテッド!」1と2読了。なかなかシュールで笑えました。ただの萌え小説ではない。叙述トリックもなかなかきっちり。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/04/20050402.html#180000
幽霊なヒロインのライトノベルとして紹介された。2巻は読むとビックリする。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050505.html#190000
『ホーンテッド2』の修学旅行のバスガイドさん、しょっぱなから飛ばしまくり。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050505.html#230000
『ホーンテッド2』を読了。愉快。1巻の悪役も元気そうで何より。なんといっても一番意表をつかれたのが、1巻のラストのあれが実はハッタリではなかったというところ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050507.html#010000
百合話ならホーンテッドだ(ただし2巻以降まで読むこと)
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050510.html#170000前
恋人がいきなり死ぬというのでなんか似たようなのがあったなーと思って、『悪魔のミカタ』というのがそういう話ではなかったかと。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050516.html#150000
『ホーンテッド!3』の感想。どうして結婚式で新郎新婦を首ちょんぱして話をおかしくしなかったんだ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/07/20050711.html#230000
新刊リストで ホーンテッド!エンドレス・ラビリンス(4)(完) と出ていた。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050814.html#230000
『ホーンデッド!2』の感想。登場人物に称号がつきました。ハイテンション・ラブ。ノリは非常によいし、パワーもあるけど、意外性は一巻のラストほどには、ない。この先もこのテンションが維持できるなら、それはそれは、楽しみ。

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