ローゼンメイデン
ローゼンメイデン ( Rozen Maiden )
TBS他にて放送されたアニメ。第二期ではタイトルが「ローゼンメイデン・トロイメント(独語で「夢のように/夢見るように」の意)」となった。原作の漫画はコミックバーズでの連載が終了した。
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用語
- ドール(アンティークドール、ビスクドール。材料が不明なので厳密には「球体関節人形」と称されるところであろう)
- 身長40cm程度の人形。その由来は古く(以下略)。ローゼンメイデンたちのことを指すこともある(もともとドールだし)。
- ローゼンメイデン(ローゼンシリーズ)
- ローゼンという人形師の作り出した自立稼動するドールたちのことを指す。前作では5体、トロイメントでは7体登場している。いまのところこれで全部らしい。製作時期は不明だがビスクドールの形をとっている(アニメ版第二期1話で登場した真紅の作成過程の一場面は、ビスク(磁器)ドールのそれとは異なっていたが)ことから19世紀中であろうと思われる。ドールは各自のことをある程度は知っているが、それは長い時の間で知ったことのようである(アニメ版の薔薇水晶のように、ローゼンが教えたとは思えない誤情報が混じっている点から)。
- アリスゲーム
- ドールたちのバトルロワイヤル。「他のドールと戦いローザミスティカ(ドールの魂のようなもの)を奪い全て集めることで、父親であるローゼンの求めるアリスになれる」というもの。であるがどのドールたちも作られてから長い時を経ていることと、実際にドールたちが同時期に目覚める事がほとんどないため、あまり執着は無い様子である(水銀燈を除く)。たいがいのドールは「壊されるのと戦いを放棄することのどちらを選ぶか?」と問われたら後者を選ぶようだ。
- ローザミスティカ
- 前述のとおり、ドールの魂のようなもの。とはいえこれが無くても、歩いたりnのフィールドを行き来することはできる(オーベルテューレでの水銀燈、トロイメントでの薔薇水晶)ので、魂というよりは力の源といったところか(派手な技を振るうことは出来ない様子だし)。けど、一度与えられた奪われてしまうと、力を失うどころか意識さえ失ってしまう。ちょっと謎の物体。
- nのフィールド
- いわゆる異次元。天蓋が町並みになっている広い廃墟の町だったり狭い劇場だったりとさまざま。派手な戦闘はこの中で行われるのがほとんど。作内の言動によると各ドールごとに自分の領域を持っているものでもあるらしい。こちらの世界とは鏡や水面などで繋がっている。また、夢からも入れる。
- 「巻きますか」
- ここでいう「巻く」のはドールの背中の螺旋のこと。各ドールはこの螺旋を巻くことで起動(休眠状態から起床)する(以降巻きつづけることは必要ない模様)。各ドールの人工精霊からのダイレクトメール(を模した手紙)やネットのメールや手紙、電話などの形で任意に選ばれた人に伝えられ、これに「はい」と応えると、その人はドールの「ミーディアム(の候補)」となる。人工精霊ではなくドール当人が(公衆電話で)「巻きますか?」と問うのもアリらしい(by翠星石)。というかそんな問答さえ無しに契約を結ぶのもアリらしい(by水銀燈)。
- 契約、ミーディアム
- ドールがミーディアムと結ぶ契約。ドールの指に人間が口付けをすることで行う(コミック版だと異なる)。契約を結ぶことにより、ドールはミーディアムの生命力を消費することで力(特に戦闘力)を高めることができ、アリスゲームを優位に運ぶことが出来る。またドールによっては契約しないと使えない力もあるようである(真紅の「破損や焼失した物を修復する」能力。同じ能力を金糸雀は何の抵抗も無く使っていたので、こちらはミーディアムの生命力を使わないのだろう)。力を使われるとミーディアムである人間は指に熱を感じ、力を使い尽くされると死に至る。ドールとミーディアムの関係は主従であるようだが、ドールが主(真紅の場合)だったりミーディアムが主(雛苺の場合)だったりと、あいまいな面がある。
登場人物
- 桜田ジュン
- 一応本作の主人公。引きこもりで、ネット通販で買ったあやしげなものを存分に弄んでからクーリングオフ期間内に返す、ということを趣味にしていた。その中で真紅の契約を(安易に)してしまったことから巻き込まれる。その後、真紅達と苦難を乗り越えて精神的にも成長した。トロイメントに入ってからはがんばって復学しようと勉強してる(その分他のドールの出番に主題が置かれている)。マエストロ級の腕を持ち、迷子になった人形達を呼び戻す事もできる。原作、アニメ共に一回しかJUMという言葉は出てこないのだが、あまりに強烈な印象だったためJUMの愛称で呼ばれる事も。
- ローゼン
- ドールたちを作った人形師。かなり昔の人…であるが今でも生きているらしい。「アリス」という究極の少女(ドールではないらしい)を作るために自立稼動するドールたちを作ったが果たせず、ドールたちにアリスゲームを強要している。理由といい手段といい、謎の多い人。ドールたちからは「お父さま」と呼ばれている。自分の作るドールを対にしてコーディネートしたりオッドアイにしたり翼をつけたり眼帯をつけさせたりさせるなど、非常にイイ趣味をしている。不老不死になってnのフィールド内にいるらしい。
- 真紅(しんく)
- ローゼンメイデン第五ドール。古書と紅茶をこよなく愛する。金髪に赤を基調とした服がまさに「薔薇」といったところである。ジュンが最初に契約したドールであり、媒体露出も多い主役。高飛車で高圧的でミーディアムのジュンや負かして戦いを放棄させた雛苺を「家来」として扱っているが、彼らのことをきちんと気に掛けている。同時に責任感も強く、皆のお姉さん的な位置にいる。…面倒見が良いとは決して言えないが。良くも悪くも完璧主義者。過去に水銀燈をジャンクと言った事を謝るなど、精神的に成長している。薔薇の花弁や人工精霊による遠隔攻撃、ステッキでの攻撃や絆パンチなど肉弾戦も得意とし遠近どちらでも戦える万能型。アニメの第一期で水銀燈と争い倒してしまったことを後悔している様子。第二期ではアリスゲームに疑問を持ち、戦いを回避しようとするも薔薇水晶やラプラスの魔の策略で巻き込まれてしまう。ローゼンメイデン・オーベルテューレでは水銀燈に優しく接していたが、それが哀れみからきた事だったため、水銀燈と決裂。ローゼンから貰ったブローチを破壊された怒りから水銀燈をジャンクと罵った。かなりの料理下手。アニメではクッキー作りに奮闘する姿を目にする事ができる。しかし、材料は同じなのにここまで不味くできる腕はある意味神がかっている。よく「不人気」をネタにされる事が多い。実際、人気がないわけではないのだが、翠星石や水銀燈があまりに強烈な個性であるため、人気の面において3,4番手に甘んじているのが現状である。しかし、隠れファンが何気に多かったりする。
- 雛苺(ひないちご)
- ローゼンメイデンの第六ドール。大の苺大福好き。言動も徹底的に幼児。どのドールよりも純真無垢で泣き虫であるが、芯の強さも持っている。ピンク色の服とリボン、語尾に付く「〜なの」が口癖。ジュンの幼馴染である柏葉巴をミーディアムとしていたが、真紅に敗れてからは契約を解消し真紅の下僕(?)になってる。経緯は違うものの原作、アニメともに自身のローザミスティカを真紅に託す。日頃の感謝の気持ちをジュンに伝えるために、一生懸命手紙を出す場面は何とも可愛らしい。
- 翠星石(すいせいせき)
- ローゼンメイデン第三ドール。毒舌家ツンデレ。アニメ版第一期でのツンデレっぷりはかなりのもの。第二期(トロイメント)になりジュンと契約を交わした。普段は性悪人形っぷりを発揮して周りを困らせているが、実際は姉妹想いで争いを好まない。オッドアイ(右目が赤で左目が緑)と緑を基調とした服、語尾に「ですぅ」がつくのが特徴。罵詈雑言でも語尾は「ですぅ」。雛苺との掛け合い(からかって遊ぶ様)は必見。ジュンを気にかけているようだが、いつも真紅と居るので嫉妬する一面も。見た目の可愛さとは違い、ツンデレ+ですぅの口調と強烈な個性のため人気が高く、その点で水銀燈と双璧である。
- 蒼星石(そうせいせき)
- ローゼンメイデン第四ドール。翠星石の双子の妹。。『ボク』という口調やその態度、格好から男の子とよく間違われる。翠星石と同じ(だが左右逆の)オッドアイと青を基調とした服が特徴。アリスゲーム対する姿勢は割と協力的。原作とアニメでは性格が大きく違う。原作は冷静沈着で腕を失くした真紅に対して「もう片方の腕も斬り落としては?」という言葉を浴びせるなど冷酷な一面も見せる。アニメでは実直で良心的な性格で真紅達と行動を共にすることが多い。それに真紅が隠し事をしているとよく見抜く心眼の持ち主である。マスターに忠実で利害が一致しない場合は例え仲の良い翠星石であっても対峙する点は原作・アニメ共に共通。原作では結菱一葉、アニメ版では時計屋のおじいさんと契約を結んでいる。ローゼンメイデン・オーベルテューレで無抵抗の水銀燈の胴体を斬った事で真紅と水銀燈の因縁の一因をつくってしまう。
- 水銀燈(すいぎんとう)
- ローゼンメイデン第一ドール。原作は幼さなさが残る容姿だが、アニメは大人っぽく妖艶で長女という側面が強調されている。「お父さま」への憧憬が強くそれゆえにアリスゲームを積極的に進める=他のドールを倒そうとしていた。背中の翼が特徴。好戦的で冷酷な性格でミーディアムを糧と言って憚らないが、時折現ミーディアムのめぐに対しては優しさも見せる。背中の黒い翼を使った攻撃方法が基本で、翼から放たれる羽根で相手の動きを封じたり、竜のような形で相手を押しつぶしたりと多彩。第一期で真紅に倒され燃え尽きたが、真紅がローザミスティカを奪わなかったためか、第二期にて体を作り直され復活、めぐと契約を結んだ。絶大な戦闘能力を持ち、ミーディアム無しで真紅を圧倒した。ローゼンメイデン・オーベルテューレでは真紅の介護を受け歩けるようになり、彼女を信頼していた。しかし、その優しさが偽りだったと知ると性格が豹変し、真紅の大事なブローチを破壊、今と変わらない冷酷な性格になる。『乳酸菌』好きやくんくんの隠れファンだったりと、その性格に似合わず意外と可愛い一面(ドラマCDなどが主で本編では見られない)があるため人気が高い。(アニメの水銀燈に)目の下の小皺を指摘してはいけない。
- 金糸雀(かなりあ)
- ローゼンメイデン第二ドール。自称「頭脳派」。実際には「頭はいいが回らない」という感じでドジっ娘のボケ役に終始している。位置付けとしては雛苺と対になっているところである。日傘と黄色を基調とした服と語尾の「〜かしら」が特徴。彼女を溺愛するドールマニアのみっちゃん(原作通りであれば本名・草笛みつ)と契約してる。自称・頭脳派ではあるが、決して戦闘能力が低いわけではなく他のドール達と遜色ない実力を持つ。バイオリンを弾いての音波攻撃が主で曲によっては竜巻を起こしたり様々な効果を発揮する。特に人工精霊「ピチカート」は優秀で精霊の中でも1、2を争うサポート能力を有する。なお、アニメ版では真紅と同様に、物を修復する能力を発揮している(ためらっていないところを見ると、ミーディアムへの負担は皆無らしい)。:出番が後半のためか完全に他の姉妹に食われてしまっているのが悲しい所。
- 薔薇水晶(ばらすいしょう)
- アニメ版の第二期にて登場したドール。薔薇水晶は自身をローゼンメイデン第七ドールと称していたが、本物ではなく槐が作った擬似ローゼンメイデン。そのためか雪華綺晶によく似ている。「他のドール全てが同時期に目覚めたときに目覚め、本当のアリスゲームを始める(by真紅)」という、アリスゲームの停滞を打開することを役目として真紅達を戦いに引き込んでいく。…しかし直接出張ったりnのフィールドに引きずり込んだりして戦うよりも、アリスゲームに誘い込み仲違いさせる方を好んでいた。左目の眼帯が特徴。愛称ばらすぃー。ローゼンメイデンシリーズのドールではないのだが、なぜか第7ドール扱いされている。雪華綺晶も困惑気味。
- 雪華綺晶(きらきしょう)
- ローゼンメイデン第七ドール。アニメ版第二期の終わりでも、ちょこっとだけ登場した。薔薇水晶とは逆に、右目に眼帯をつけている(薔薇水晶とは違い、眼球自体が無く代わりに薔薇が生えている)。原作では罠を張り、真紅達を絵画の中に閉じ込めるも、金糸雀だけは取り逃がした。本当は第7ドールであるのだが、アニメの影響かなぜか薔薇水晶が第7ドール扱いされている事が多い。そのことを恨んでいるとかいないとか。
- ラプラスの魔
- nのフィールド内にいる、ウサギの頭を持つ者(人形?)。道化、狂言回し的なキャラ。
- 人工精霊
- おのおののドールの使い魔のようなもの。アニメでは「空とぶ光る点」として描かれている。時に眠りっぱなしになるドールと違い、常に活動しており契約者を探し契約させる仕事も行う。各ドールによりその性能(?)が異なり、真紅の人工精霊(ホーリエ)は戦闘でも活躍するのに対し、雛苺の人工精霊(ベリーベル)は窓ガラスに阻まれ外に出る事ができなかったりと、ドールの能力か面倒見の良さに影響されるようである。
- くんくん探偵
- 作内に登場する(子供向け)TV番組。作品内作品であるといえる。登場事物は全て擬人化されており、主人公は茶色のダックスフント(らしい)の探偵くんくん。ヒロイン(?)である真紅らはこの番組のファンであり、昼ドラに熱中する奥様方のごとく欠かさず見ている。しかしファンっぷりはそこまでにとどまらない。特に真紅はくんくんの大ファンであり、グッツをたくさん持っている。水銀燈も隠れファン。
- 桜田のり
- かなりドジで天然ボケなジュンの姉。ラクロス部に所属しつつ、両親のいない桜田家の家事を一人で切り盛りしている。最初は引きこもりになったジュンにどう接していいかわからず、本などからの知識で過保護になってしまっていたが、真紅達と出会ってからはジュンと共に精神的に成長。料理上手で、特に「はなまるハンバーグ」はドールズ達からも好評である。
- 柏葉巴
- ジュンの幼馴染で雛苺のミーディアム。学級委員で剣道部。原作とアニメでは少し性格が違う。アニメ第一期で雛苺にかなり力を吸い取られ、命が危うかったため、その時に雛苺が契約を破棄。それからは雛苺に会うために時々桜田家に訪れたり、ジュンの学校復帰を手伝ったりしている。
- 柿崎めぐ
- 水銀燈のミーディアム。アニメ第二期から登場。心臓の病気を患っており、病院で入院生活をしている。原作では父親との確執が描かれているが、アニメではそのような描写は見られない。水銀燈に自分の命を使い切る事を望んだり、自らをジャンクと呼ぶなど生きる気力を失くしている様子。普段は冷酷な水銀燈もめぐに対してだけは(水銀燈本人は自覚していないが、自身と重なる部分があるため)優しさもみせる。水銀燈が唯一ペースも乱される人物。
書誌情報
バーズコミックス
Rozen Maiden 5
Rozen Maiden 6
Rozen Maiden 7
Rozen Maiden 8
ローゼンメイデンフィルムコミックス
ローゼンメイデンフィルムコミックス 1
アニメ「Rozen Maiden」第1シーズンのフィルムコミックが登場。3ヶ月連続刊行。第1巻はアニメ第1話〜第4話を収録。アニメのビジュアルとSTORYをコミックで楽しもう!
ローゼンメイデンフィルムコミックス 2
ローゼンメイデンフィルムコミックス 3
Rozen Maiden Entr'acte
ファン作家による公式アンソロジー。
TVアニメーション ローゼンメイデン ヴィジュアルブック Rozen Maiden ERINNERUNG
TVアニメーション「ローゼンメイデン」のビジュアルブック。アニメ誌&グッズイラストをコメントつきで完全掲載。監督×キャラクターデザイナー対談、完全未公開ラフ&線画イラストも収録した、薔薇乙女たちの軌跡の集約。
TVアニメ「Rozen Maiden」原画集
ローゼンメイゼン トロイメント・ローゼンメイデン オーベルトゥーレを中心にローゼンメイデン(第1期)も含めた感動の超美麗原画を多数収録!!◆豪華スタッフ&キャストによるスペシャルインタビュー記事も掲載!!◆特別付録:様々なシチュエーションで翠星石があなたをののしる!「翠星石のズバリ言うですぅ!」ののしりボイスCD付き
Schwarzer Wind
薔薇乙女たちが行き来する夢の世界が、何者かに食い尽くされていく!拠り所となる場所を守る為、起ち上がるドールズたち。襲いくる魔物に、薔薇乙女たちの新たなる闘いが、始まる。
- 著
- 日暮茶坊
ドイツ版
CD
主題歌・サウンドトラック
ドラマCD
キャラクタードラマCD
ウェブラジオ
ゲーム
ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ
ローゼンメイデン ゲベートガルデン
その他
DVD
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/01/20050110.html#230000
- 人形系のアニメがという話で、即座に名前が出る。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/06/20050610.html#230000
- 萌える。人形萌えに目覚めました。引きこもりの少年のところにアンティーク人形が届いて、ねじまいたら動き出して、セカイ系バトルに巻き込まれる話。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/06/20050611.html
- お人形さんがフリルいっぱいのゴスロリ調。7体の人形が最高の一体を目指して互いに殺し合うという設定の割にはほえほえした話。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/07/20050717.html#160000
- 漫画一巻の紹介と感想。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050807.html
- 『ローゼンメイデン2』の紹介と感想。引きこもり君の元に呪装人形が到着する漫画。2巻終了時点で2+1体の配備率に向上しました。
blog記事
資料リンク
- PEACH-PIT - ローゼンメイデン
- 著者サイト
- TBSアニメーション「ローゼンメイデン トロイメント」公式HP
- アニメ公式
リンク
- trackback : 薔薇乙女ローゼンメイデン〜トロイメント (Anime in my life 本店) (2005-10-02 (日) 20:05:15)
公式ホームページ http://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/ ■ローゼンメイデン・トロイメント ・TBSにて10月20日(木)深夜1時55分より放送決定! ・MBS、CBCにて今秋放送決定! ・TBS系BSデジタル放送局 BS-iにて11月3日(木)深夜1:00より放送開始!
■都内某所、ウェブラジオ「薔薇の香りのガーデンパーティー」第17回の収録がありました。