アスキー・メディアワークスによる電撃大賞の小説部門。第10回までは電撃ゲーム小説大賞。
短編部門があるのが特徴。
第18回
- 公式ページ
- 第18回電撃小説大賞
- 締切
- 2011年4月10日(当日消印有効)
- 長編
- ワープロ原稿の場合80〜130枚。400字詰め原稿用紙250〜370枚。
- 短編
- ワープロ原稿の場合15〜30枚。400字詰め原稿用紙42〜100枚。
第17回
- 締切
- 2010年4月10日(当日消印有効)
- 長編
- ワープロ原稿の場合80〜130枚。400字詰め原稿用紙250〜370枚。
- 短編
- ワープロ原稿の場合15〜30枚。400字詰め原稿用紙42〜100枚。
第16回
- 公式ページ
- 第16回電撃小説大賞
- 締切
- 2009年4月10日(当日消印有効)
- 長編
- ワープロ原稿の場合80〜130枚。400字詰め原稿用紙250〜370枚。
- 短編
- ワープロ原稿の場合15〜30枚。400字詰め原稿用紙42〜100枚。
- ワープロ原稿120枚までだったのが、130枚までに増えた。
- なぜか原稿用紙370枚までとなっている。前回は410枚までだったので、470枚の誤記かもしれない。
第15回
- 公式ページ
- 第15回電撃小説大賞
- 締切
- 2008年4月10日(当日消印有効)
- 長編
- ワープロ原稿の場合80〜120枚。400字詰め原稿用紙250〜410枚。
- 短編
- ワープロ原稿の場合15〜30枚。400字詰め原稿用紙42〜100枚。
第14回
- 締切
- 2007年4月10日(当日消印有効)
- 長編
- ワープロ原稿の場合80〜120枚。400字詰め原稿用紙250〜410枚。
- 短編
- ワープロ原稿の場合15〜30枚。400字詰め原稿用紙42〜100枚。
メモ
過去の受賞者
- 10以前は電撃ゲーム小説大賞にあります。
- 15回まではメディアワークスによる。
- 16回より合併でアスキー・メディアワークスに。
第11回
第12回
第13回
- 大賞
- 『ミミズクと夜の王』紅玉伊月
- 金賞
- 『世界平和は一家団欒のあとに』橋本和也
『もしも人工知能が世界を支配していた場合のシミュレーションケース1』土橋真二郎→扉の外 - 銀賞
- 『ケツバット女、笑う夏希。』樹戸英斗