A君(17)の戦争

饒舌に作者とその価値観が地の文の出てくる語りの、ファンタジー戦記物。

豪屋大介

用語や登場人物

用語や人名
解説

メモ

  • 一時期、世界のあれこれへの怨念と揶揄が濃くしつこくなっていく傾向があった。

書誌情報

富士見ファンタジア文庫

A君(17)の戦争 1 まもるべきもの

A君(17)の戦争 2 かえらざるとき

A君(17)の戦争 3 たたかいのさだめ

A君(17)の戦争 4 かがやけるまぼろし

A君(17)の戦争 1 まもるべきもの

A君(17)の戦争 5 すすむべきみち

A君(17)の戦争 6 すべてはふるさとのために

A君(17)の戦争 7 はたすべきちかい

A君(17)の戦争 8 うしなうべきすべて

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