1991年「風使い」でデビュー(1998年連載終了)。 グラデーション・トーンを多用した背景と独特のフキダシ処理が特徴。オリジナリティの高い世界観を持つ伝奇アクションで山本航輝、宇野比呂士らと共に90年代のマガジンSPECIALの支柱となった。 しかし「風使い」完結後は短期打ち切りが続いている。 2005年現在、マガジンZ誌上にて「8マン インフィニティ」を連載中。