食卓にビールを

日常生活に愉快宇宙人や愉快現象がまぎれこむ、SFコメディ。主人公は女子高生で作家で若奥様。

小林めぐみ

メモ

書誌情報

富士見ミステリー文庫

食卓にビールを

食卓にビールを2

食卓にビールを3

食卓にビールを 4

食卓にビールを 5

2005年12月発売

食卓にビールを 6

2007年07月発売

話題まとめ

チャットログ

http://kataribe.com/IRC/HA06/2004/01/20040116.html#180000
日常のどうでもいいようなところに妙に庶民的な感じの宇宙人や他怪奇現象が割り込んできたりする。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/06/20040624.html#230000
「在来工法にできないことはないんですよ」(モデルハウスで宇宙に飛んでいきながら)な話。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/08/20040812.html#190000
連載分に学生編を挟んで、さらに一冊通してのショートストーリーを入れたのはいいけど、原因を説明しちゃってるのに蛇足感を感じたり。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/09/20040907.html#210000
扉絵にどう考えても本編に全く登場しない絵がある。のは次の巻に収録される話だったりする。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/10/20041022.html#010000
愉快系変な話が好きな人におすすめです。買い物をしているとペットボトルに小人が入っていたりする展開。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/11/20041106.html#150000
おかしな話の好きな人にどーぞ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/11/20041111.html#130000
すこしふしぎ系。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/11/20041115.html#160000
斜め上を飛んでってるんで話に入り込めません。ネタとしては面白いんだけどねぇ、ちょっと混ぜすぎやりすぎのような感も。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/11/20041116.html#140000
「どうも無理矢理話を小さくしてる感じ」「そこの御町内宇宙紛争なとこが良いとこだと思う」
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/11/20041117.html#150000
あの絵で16歳に見えない理由。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/02/20050224.html#210001
3巻。今回、なんと扉絵のエピソードが、すべて本編中に登場します。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/02/20050226.html#160000
3巻。相変わらずすんげー馬鹿だ(誉め言葉)。SFショートショート的なネタを幾つか放り込んで、動じない一人称でごり押し。「食卓にビールを」は些細なことに些細でないことを重ねて、些細でないときの対応で対処してしまうという展開。ばかばかしいほど壮大なネタを日常に落してしまうのがミソ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/04/20050412.html#170000
はっちゃけが足りない。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/09/20050908.html#030000
四巻が出ていた。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/09/20050914.html#230000
『食卓にビールを4』の感想。どう考えても非常識なのに、あたかも常識のように書く技法は真似できない。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/10/20061025.html#170000
ファンタジアバトルロイヤルに「食卓にビールを」が復活。休みだったのは著者出産だそーです。あのヒロインも、出産したりせんかな。

てきとー書評

銅大の読書日記

書評その他

第5回:小林めぐみ 先生 「小林めぐみ風味のコラムのコラム」
「ミステリー文庫から出版される真のいきさつを捏造してみることにしました。」など愉快。

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