真拳勝負!

「殴れ」の題名で第4回ソノラマ文庫大賞佳作。

松谷雅志

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http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/01/20020107.html#040000
魔球や必殺技のでてくるようなスポコンものの大法螺にSF的理屈づけをしたとった感じの解釈。:http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011222.html:異能で決着をつけないという決断そのものに意味があるのだと思う。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011222.html#230000
真拳勝負のあとがきのねたばれです>熊ピンチ
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011223.html
あるある夢境学園と比べて。真拳勝負のほうがストーリー的にも主役的にも「一般人」にちかいんだろうなあ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011223.html#200000
真面目な話にギャグを混ぜるのはわたしも好き。格闘技をやる人間が、人を傷つけるのが怖いというのも、覚えがあって共感できました。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/07/20020713.html#110000
真拳勝負のネタを思いついたのは、錬金術の本を読んでいる時でしたよ。東洋武術的鍛錬思想と、錬金術が良く似てたりしたのですな。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011224.html#010000
読みやすい文体なのに、えらい時間かかったような気がした。続編を考えるなら。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011224.html#140000
すがすがしい小説だった。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011224.html#220001
直球一直線なところが私の好み。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011228.html#140000
真拳勝負は、殴り合いが面白そうではなかったので私的には評価が低い。その理由とは。18:00あたりまで。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/12/20011229.html#170000
主題がわからんとか表現意図がわからん、その具体的な分析と理由。葛藤構造としては主人公よりもライバルのほうが主人公らしいとか。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/02/20020221.html#070000
『真拳勝負』は誉めておった「夢枕獏のパロディじゃが、ギャグになっとるけぇええ」「主人公のキャラがたっとる」
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/09/20020925.html
「真拳勝負!をRPG化とかどうでせう」「あれはもとは真メガテンだ。こうメガテンで学園ものをやっていたら、友人を殴ってクリティカルが入って、血を吹いて半死半生という状況まで行った訳ですな」

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