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== エンターブレインえんため大賞小説部門 ==
[[エンターブレイン]]の[[ライトノベル]]系[[新人賞]]。ユニットでの応募が可能なのが珍しい。

=== 第13回 ===
;締切
:2011年4月30日
;分量
:手書き原稿の場合400字詰め原稿用紙250枚〜500枚。パソコン、ワープロ等39字詰め34行85枚〜165枚。

=== 第12回 ===
;締切
:2010年4月30日
;分量
:手書き原稿の場合400字詰め原稿用紙250枚〜500枚。パソコン、ワープロ等39字詰め34行85枚〜165枚。

=== 第11回 ===
;締切
:平成21年4月20日
;分量
:手書き原稿の場合400字詰め原稿用紙250枚〜500枚。パソコン、ワープロ等39字詰め34行85枚〜165枚。

=== 第10回 ===
;締切
:平成20年4月20日
;分量
:手書き原稿の場合400字詰め原稿用紙250枚〜500枚。パソコン、ワープロ等39字詰め34行85枚〜165枚。

=== 第9回 ===
;締切
:平成19年4月20日
;分量
:手書き原稿の場合400字詰め原稿用紙250枚〜500枚。パソコン、ワープロ等39字詰め34行85枚〜165枚。

=== 第8回 ===
;締切
:2006年4月30日
;分量
:400字詰め原稿用紙250〜500枚

== 受賞作 ==
(そのうち整備しよう)

=== 第1回 ===
*ファミ通エンタテインメント大賞が正式名称で[[えんため大賞]]は愛称。当時は[[アスキー]]だった。
;最優秀賞
:『ボディーガード』 / 荒井千明
;佳作
:『夜空に、満天の星』 / [[桜庭一樹]]<br />『かがみのうた』 / [[神野オキナ]]
;東放学園賞
:『きみの願い、ぼくの望み』 / 青山カナコ

*[http://ascii24.com/news/i/topi/article/1999/05/31/617188-000.html 【お知らせ】アスキー、“第1回 ファミ通エンタテインメント大賞”の入賞作品を発表、最優秀賞は荒井千明さんの小説『ボディーガード』]

=== 第5回 ===
;大賞
:[[吉永さん家のガーゴイル]] / [[田口仙年堂]]

=== 第6回 ===
;佳作
:[[狂乱家族日記]] / [[日日日]]

=== 第7回 ===
;優秀賞
:[[学校の階段]] / [[櫂末高彰]]<br />走って帰ろう! / 加藤聡
;佳作
:ワンダフル・ワンダリング・サーガ / 矢治哲典

=== 第8回 ===
;優秀賞
:[[108年目の初恋。]] / [[末永外徒]]
;佳作
:[[声で魅せてよベイビー]] / [[木本雅彦]]
;編集部特別賞
:[[バカとテストと召喚獣]] / [[井上堅二]]

=== 第9回 ===
;優秀賞
:[[千の剣の舞う空に]] / [[岡本タクヤ]]
;優秀賞
:[[Chaos Kaoz Discaos]] / [[小野正道]]
;特別賞
:[[サージャント・グリズリー]] / [[彩峰優]]
;特別賞
:[[セキララ!!]] / [[花谷敏嗣]]

=== 第10回 ===
;優秀賞
:[[耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳]] / [[石川博品]]
;優秀賞
:[[ギャルゲーの世界よ、ようこそ!]] / [[タマモ]]
;奨励賞
:暗愚王 / 刑部聖
;東放学園特別賞
:亜弥子のブラックホール / 黒津賀来志

=== 第11回 ===
;優秀賞
:セカイを敵にまわす時 / 本田誠
;優秀賞
:B.A.D —繭墨あざかと小田桐勤の怪奇事件簿— / 綾里けいし
;特別賞
:ヒトツナガリテ、ドコへユク / 庵田定夏
;東放学園特別賞
:U.F.O. 未確認飛行おっぱい / 大橋英高

== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:えんため大賞]] (全文検索結果) -->

=== チャットログ ===
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/03/20020321.html#020000前後
:えんため大賞が3/31だっけ。電撃の直前じゃあるいみつらい。前回の大賞、卓球だよな、えんため。イラスト以外はユニットで応募できるらしい。ドラマ企画部門が廃止か。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/07/20020727.html#100000
:第四回エンターブレインえんため大賞 結果発表。今回は大賞該当作なし。講評の感想。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/09/20020907.html#070000
:第5回「えんため大賞」応募要項が発表。規定枚数が変更されて原稿用紙250〜350枚だそうだ。

;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/03/20030310.html#030000前後
:電撃のあとにすれば間に合わないのが応募してもらえるじゃないかと良くいわれるえんため大賞。発表が早いのは魅力だ。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/07/20030707.html#210000
:第五回[えんため大賞 最終候補作の名前が出ています。『[[吉永さん家のガーゴイル]]』[[田口仙年堂]]が愉快そう。名前で検索すると、田口仙年堂ってひとは、演劇系の人らしい(同一人物なら)。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/08/20030820.html#020000
:講評を読んでの感想や分析などいろいろ。選評は8/1に掲載 とかだったのですっかり忘れていた。大賞作品は選評や作品紹介を見るかぎり、良さげだ。なぜガーゴイル。という違和感から色々とイメージが広がる。うまい。他の作品は作品紹介レベルで、展開の力強さや面白み、切れ味の点で負けている。にしてもここまで講評で叩かれちゃうのも悲惨だ、激しいなえんため大賞。

;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/12/20041203.html#040000
:11月26日 第7回えんため大賞選考委員決定。刷新された。

;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/03/20050305.html
:[[マジキュー]]を読んでると、えんため大賞って合作ありなのね。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/03/20050328.html#150000
:えんため大賞用の原稿を仕上げてきます。できれば今日中に印刷。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050528.html#100000
:第7回 エンターブレインえんため大賞小説部門一次選考通過者発表。
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050826.html#080000
:第7回エンターブレインえんため大賞の結果発表。次回は枚数上限が360枚から500枚に増加

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== 資料リンク ==
*[http://www.enterbrain.co.jp/entertainment/novel.html エンターブレインえんため大賞 小説部門]
<!-- *[[一覧:えんため大賞]] -->

== リンク ==
*[[エンターブレインえんため大賞]]
*[[新人賞]]
*[[ライトノベル]]