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、 2017年4月15日 (土) 21:53
== 国家の品格 ==
;著
:[[藤原正彦]]
<blockquote>
日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士精神であり、「国家の品格」を取り戻すことだ。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論。
</blockquote>
== 用語や登場人物 ==
;用語や人名
:解説
== メモ ==
*2006-03-13、[[新潮新書]]三冊目の[[ミリオンセラー]]に。四ヶ月で達成。[[バカの壁]]よりも八日はやい。
*「自分の世界認識は正しい」「自分の所属する日本という文化は正しい」と肯定して欲しいのだろうかなあ。
== 書誌情報 ==
[[新潮新書]]141 2005年11月発行
*<amazon>4106101416</amazon>
*[http://www.bk1.co.jp/product/2613097/p-sf0023 bk1 - 国家の品格]
<!-- *[http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1891933035/trpgnet-20 amazon.com - ] -->
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:国家の品格]] (全文検索結果) -->
=== チャットログ ===
;http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/12/20051214.html#180000
:[[スリップレスデータ全国ランキング]]の2005年11月分で、新書七位。
=== 書評 ===
=== blog記事 ===
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== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:国家の品格]] -->
== リンク ==
*[[エッセイ]]
*[[書籍紹介]]
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* trackback : [http://www.mypress.jp/v2_writers/sakurai/story/?story_id=1408867 『国家の品格』と論理と情緒とわたし その2 (blog.桜井@猫丸屋)] (2006-05-16 (火) 01:21:54)
<blockquote>
前の記事(『国家の品格』と論理と情緒とわたし その1)で、の国家の品格(著: 藤原正彦)という本の概要を紹介し、論理と情緒は、車の両輪のようなもので、両方が必要不可欠なものである。という主張までは同意できることをお話した。<br>
ここから先は、残りの内容にどうして同意できないのか、というお話をしたい。
</blockquote>
* trackback : [http://www.mypress.jp/v2_writers/sakurai/story/?story_id=1408118 『国家の品格』と論理と情緒とわたし その1 (blog.桜井@猫丸屋)] (2006-05-16 (火) 01:21:05)
<blockquote>
巷で話題の国家の品格(著: 藤原正彦)を読んだんである。<br>
読むに至ったきっかけは、カバー折込のアオリに尽きる。
</blockquote>
* trackback : [http://tsukishima.blogzine.jp/dokuzen/2006/03/post_0c32.html 『国家の品格』 (独善的な読前書評)] (2006-03-14 (Tue) 23:57:52)
<blockquote>
本書は、数学者・藤原正彦氏によるものであり、新潮新書として出版されている。
</blockquote>