流血女神伝

ごく普通の猟師の娘として育てられた主人公が、自分にそっくりな王子の身代わりにさせられたのをきっかけに運命に翻弄されつつ自分の道を歩もうとする話。

須賀しのぶ

用語や登場人物

用語や人名
解説

メモ

  • 年代順では『女神の花嫁』→『帝国の娘』→『砂の覇王』→『暗き神の鎖』→『喪の女王』。刊行順に読んだほうがいい。
  • 『女神の花嫁』は主役がラクリゼ。それ以外の主役はカリエ。

書誌情報

コバルト文庫

帝国の娘

帝国の娘 前編

帝国の娘 後編

砂の覇王

砂の覇王 1

砂の覇王 2

砂の覇王 3

砂の覇王 4

砂の覇王 5

砂の覇王 6

砂の覇王 7

砂の覇王 8

砂の覇王 9

天気晴朗なれど波高し。

番外編。

女神の花嫁

女神の花嫁 前編

女神の花嫁 中編

女神の花嫁 後編

暗き神の鎖

暗き神の鎖 前編

暗き神の鎖 中篇

暗き神の鎖 後篇

喪の女王

喪の女王 1

喪の女王 2

喪の女王 3

喪の女王 4

喪の女王 5

喪の女王 6

喪の女王 7

喪の女王 8

話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/06/20050601.html#230000
『流血女神伝 喪の女王 (1)』紹介。1行であらすじを説明すると、「ヒロインが二人目の子を出産する話」、2行で説明すると「ヒロインがユリ・スカナ王国の末王子の庇護化に入り、夫の刺客に襲われながらも、夫の子ではない子を無事出産する話」
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2007/10/20071030.html#230000
7巻の時点では「どうやって後1巻で完結させるんだろ」と思ったけど。

書評

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資料リンク

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