星へ行く船

ちょっとしたことがきっかけで、家出ついでに地球も飛び出した少女が、いろいろな事件に巻き込まれていく物語。

新井素子

用語や登場人物

森村あゆみ
主人公。語り手。19歳(物語開始時)の少女。
山崎太一郎
水沢総合事務所に勤める敏腕トラブルシューター。思いっきり自信過剰だが、言うだけのことはやってのける。25歳(物語開始時)。
水沢良行
水沢総合事務所所長。30歳過ぎ。
田崎麻子
水沢総合事務所の事務担当。水沢所長の恋人。お茶くみをはじめとした様々な特技の持ち主。
熊谷正浩
人間関係の折衝等担当。
中谷広明
情報通。その年に似合わない非常に拾い人脈を持っている。21歳(物語開始時)。

 

木谷真樹子
レイディ。謎めいた美女。昔、水沢総合事務所に勤めていた。別名『ぶっ壊し屋の真樹子ちゃん』。
水沢総合事務所
通称『水沢やっかいごとよろず引き受け業事務所』。水沢所長の趣味で作ったような探偵事務所。火星はリトル・トウキョウ・シティに事務所がある。
用語や人名
解説

メモ

書誌情報

コバルト文庫

星へ行く船

通りすがりのレイディ

カレンダー・ガール

逆恨みのネメシス

そして、星へ行く船

αだより

番外編。ブラック・キャット キャスリング(後)所収

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