帝国の双美姫
- 著
- ひかわ玲子
用語や登場人物
- ルーク
- 主人公。強力な魔力を持つ魔道師で紅顔の美少年。
- ゼラフィン
- ムアール帝国の皇子。オカレスク大帝の曽孫。
- アムディーラ
- ムアール帝国の皇女。ゼラフィンの叔母で帝国の双美姫の一人。黒髪の美女。
- サファリナ
- ムアール帝国の皇女。ゼラフィンの叔母で帝国の双美姫の一人。青髪の美女。
- オカレスク大帝
- ムアール帝国の創始者。まだ現役。
- リゼク
- ムアール帝国の皇子。ゼラフィンの父で双美姫の兄、オカレスク大帝の孫。
- ウルスラ
- リゼクの妻でゼラフィンの母。エックブルト公爵家出身。
- アダク
- ハラーマ大陸魔道師ギルドの長老の一人。ルークの師。
- 用語や人名
- 解説
メモ
- ルークは『女戦士エフェラ&ジリオラ』など別のシリーズにも出ている。
- 上記登場人物のうち、年相応の外見をしているのはゼラフィン(とアダク師)だけ。
書誌情報
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex2/2008/11/20081103.html#200000
- 時間ってのはおそろしいですねー>グルク老。オカレスク帝国の支配領域が、「帝国の双美姫」だと、まだ東側のそれも中央部しか押さえてませんものなあ。いろいろ切り取られた後のエフェラ&ジリオラ時代よりも狭いという。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2009/05/20090513.html#230000
- 2巻感想。オカレスク大帝の息子って、どんなキャラなんだろうねえ。ソレンジュの葉を使う魔術って、グルクが最初なんだ。
書評
- 見つけたら入れてね