吉永さん家のガーゴイル
錬金術により作られたしゃべる像を貰い受けた一家と、そのすむ町の愉快な面々の人情どたばた。
第5回エンターブレインえんため大賞小説部門大賞受賞作品。
- 著
- 田口仙年堂
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
- 同世界のガーゴイルおるたなてぃぶというシリーズもある
書誌情報
吉永さん家(ち)のガーゴイル 8
吉永さん家(ち)のガーゴイル 9
吉永さん家(ち)のガーゴイル 10
吉永さん家(ち)のガーゴイル 11
吉永さん家(ち)のガーゴイル アニメすぺしゃる
- bk1 - 吉永さん家(ち)のガーゴイル アニメすぺしゃる11
- アニメ全話シナリオ+短編
吉永さん家(ち)のガーゴイル 12
吉永さん家(ち)のガーゴイル 13
吉永さん家(ち)のガーゴイル 14
吉永さん家(ち)のガーゴイル 15
マンガ
- 画
- 玉岡かがり 2006-03-25発売
吉永さん家のガーゴイル ハッピー&ハートフル
CD
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話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/08/20030820.html#020000
- えんため大賞作品は選評や作品紹介を見るかぎり、良さげだ。なぜガーゴイル。という違和感から色々とイメージが広がる。うまい。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/09/20040914.html#170000
- 『吉永さん家のガーゴイル4』は昭和初期。せっかくのメタ性をプロットに生かしきれていないというのはあったかけど、愉快痛快だった。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050526.html#210001の前
- 『吉永さん家のガーゴイル2』の感想。百式登場。人間、一部を強化しても他の欠点を突かれると弱い、たとえ練丹術で常軌を逸したものであろうと。人間ドラマが気持ちよく見れるというのはとてもよいと思います。
blog記事
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