マンガ嫌韓流

題名で一部のblogなどでは話題になった。

ネット上の有りがちな話題をまとめてあるようです。都合の良い時期と事実だけ採用していないか検証すると、論議を呼んで盛りあがるんでしょうかね。

著: 山野車輪

書誌情報

マンガ嫌韓流3

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話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/07/20050717.html#140000の前: 「マンガ嫌韓流」ってのがAmazonで1位になってる。7/26発売予定。晋遊舎のサイトではBOOKはComing Soon...になっている。ただしMOOKは多数。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/07/20050720.html#110000前後: ネットで皆が論じて騒ぎそうなネタについての話で、「マンガ嫌韓流」はそこそこいい燃料になっていると紹介。韓国中央日報の記事には1641件ものコメントがついていた。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/07/20050730.html#100000: 少しは落ち着いたがamazon.co.jpでのユーズドのプレミア価格が続いている。「両者が仲良くするためにゃどーしたらいいよ」という結論らしいが、目次や紹介からはそうは思えない。日本の同様の問題については触れているのだろうか。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050802.html#030000: 漫画の部分はまあネットでよく議論されてる内容でしたが、間に挟んであるコラムが結構面白い。韓国・朝鮮問題を知らない人の入門書。NAVERの論戦を基にしてるんだろうなっていうようなところは、多分に見られます。マスコミの「朝鮮タブー」については実例を挙げて紹介してある……が陰謀論的に考えない場合には説得力は弱そうかも。その他、派生話題いろいろ。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/08/20050821.html#150000: 『マンガ嫌韓流』を読んだ人がこちらも、と『マンガ　中国入門　やっかいな隣人の研究』が売れているらしい。