ハリウッド脚本術 プロになるためのワークショップ101
- 著
- ニール・D・ヒックス
- 訳
- 浜口幸一
ストーリーづくりの鉄則、登場人物の設定と操縦法、またセリフの有効活用など“脚本の書きかた”の基礎から応用までをハリウッド映画を例に具体的に説明。さらに、執筆のスタイルや心構え、脚本の上手な売り込みかたからトラブルの対処法まで“脚本としてのサクセス”を手に入れる方法を徹底的に伝授!
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
- ワークブックなのでちゃんと問題とかもついている。
書誌情報
ハリウッド脚本術 プロになるためのワークショップ101
Screenwriting 101 : the essential craft of feature film writing
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/09/20010916.html#010000
- 『シナリオの基礎技術』よりピントが合っている感がある。枠があってそれに填めてく感じでわかりやすい。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2001/11/20011102.html#190000
- キャラクター小説の書き方を読んでからだと理解しやすくなった。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2002/11/20021103.html#230000
- ストーリーやキャラクターを構築するためのノウハウというかポイントのようなものが練習問題とか交えて書いてあるらしい。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/06/20030623.html#090011
- ハリウッド・リライティング・バイブルはよりえげつないとの話。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2003/10/20031013.html#210000
- スクリーンのストーリーの要素の並び順は、三幕構成をちょっと複雑化して場所ごとに深くつめるべきところに注釈をいれてるのだろうなあ。
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/09/20050923.html#210000
- エンターテイメントってこういうもんさってのをかなり具体性のある形で出してた。