『君主論』と並び称される作品で、古代ローマ期の歴史家リウィウスが書いた『ローマ史』のうち、当時残っていた初篇10巻について当時の現状と比較しつつ論じている。日本では、『政略論』、『ローマ史論考』等様々な訳題で呼ばれている。
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