カーマロカ
カーマロカ 将門異聞 kamaloka
将門は実は生きていて、彼を真に討つために台密の刺客や賀茂保憲やらが追う肉体派伝奇バトル。
- 著
- 三雲岳斗
940年、平将門は道半ばにして戦場に散ったはずであった。だが、「平将門が生きて甲斐国に出現」の報せにおののいた朝廷は、強力な追っ手を次々と差し向ける。猛将は夢破れて、いったいどこへ向かうというのか?
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
書誌情報
双葉文庫 煉獄の鬼王 新将門伝説
改題文庫化
FUTABA NOVELS
単行本
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2008/06/20080626.html#140000
- 「甲賀の民」はねーよ!
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2008/06/20080629.html#130000
- 忍術ものっぽいノリでしたね。
書評
- 見つけたら入れてね