東映まんがまつり

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「東映まんがまつり」とは、東映が、アニメや子供向け映画を複数本まとめて夏休みなどに劇場公開した、興行のタイトル。
前史も含めると1964年から催された。1969年の夏季から継続的に興行。1990年春季に「東映アニメまつり」に改題。同年夏季に「東映アニメフェア」と改題され2002年まで継続された。

前史

1964年7月に「まんが大行進」と題して子供向けTVアニメを数本まとめて上映する興行が催された。その後、1967年3月興行で初めて「東映まんがまつり」の名が使用されるが、「東映こどもまつり」、「東映まんがパレード」、「東映ちびっ子まつり」と名称変更が続き、1969年3月興行に再び「東映まんがまつり」が用いられ、以降、1989年7月興行まで継続使用された。

興行リスト

前史

1964年夏季興行(まんが大行進)

1964年7月21日開催

  • TV用アニメ『エイトマン』:「ロボット007」、「光線銃レーザー」
  • TV用アニメ『鉄人28号』:「ミラクル魔術団」、「海底基地」
  • TV用アニメ『少年忍者風のフジ丸』:「謎のアラビヤ人形」
    (1週間で上映終了)
  • 実写ドラマ『忍者部隊月光』:上映エピソード未詳
    (「風のフジ丸」の上映終了と入れ替わりに上映)
  • TV用アニメ『狼少年ケン』:「サーカスから来た仲間」

1965年春季興行(まんが大行進)

1965年3月20日開催

  • アニメ『ガリバーの宇宙旅行』:劇場用新作
  • TV用アニメ『狼少年ケン』:「おく病なライオン」
  • TV用アニメ『少年忍者風のフジ丸』:「まぼろし魔術団」

1965年夏季興行(まんが大行進)

1965年7月24日開催

  • アニメ『スーパージェッター』:上映エピソード未詳
  • アニメ『宇宙少年ソラン』:上映エピソード未詳
  • TV用アニメ『狼少年ケン』:「誇りたかきゴリラ」
  • TV用アニメ『少年忍者風のフジ丸』:「大猿退治」
  • TV用アニメ『宇宙パトロールホッパ』:上映エピソード未詳

1965年冬季興行(まんが大行進)

1965年12月25日開催

  • アニメ『わんわん忠臣蔵』:劇場用新作
  • TV用アニメ『オバケのQ太郎』:「嵐が来るぞの巻」、「忍術修行の巻」
  • TV用アニメ『狼少年ケン』:「地底の女王」、「わんぱく作戦」

1966年夏季興行

1966年7月21日開催
正式な興行タイトルは無かったようだ(?)。あるいは2本立てだったためかもしれないが、当時の雑誌などでは「まんがまつり」と報じられた例があったとも。
上映作は、劇場用新作アニメの『サイボーグ009』と、劇場用実写新作ドラマの『大忍術映画ワタリ』。

1967年春季興行(東映まんがまつり)

1967年3月19日開催

  • アニメ『少年ジャックと魔法使い』:劇場用新作
  • アニメ『サイボーグ009 怪獣戦争』:劇場用新作
  • アニメ『たぬきさん大当たり』:短編の新作アニメ
  • 実写特撮ドラマ『マグマ大使』:上映エピソード未詳

1967年夏季興行(オールカラーで! 東映まんがまつり)

1967年7月21日開催

  • 劇場用アニメ版『ひょっこりひょうたん島』:NHK版人形劇ドラマの一部エピソードを踏襲し、アニメ作品としてリニューアル。
  • TV用アニメ『魔法使いサリー』:「謎の幽霊館」、「魔法の風船旅行」
  • 実写特撮ドラマ『キャプテンウルトラ』:TVドラマ版第2話、第5話を再編集。
  • アニメ『黄金バット』:上映エピソード未詳

1968年春季興行(東映こどもまつり)

1968年3月19日開催

  • 『アンデルセン物語』:劇場用アニメ(1971年放映のテレビアニメとは別)
  • 『アラビアンナイト・シンドバットの冒険』:劇場用アニメ(元は、1962年公開作、当初は『水戸黄門』と併営)
  • 実写特撮ドラマ『怪獣王子』:上映エピソード未詳

1968年夏季興行(東映まんがパレード)

1968年7月21日開催

  • アニメ『太陽の王子 ホルスの大冒険』:劇場用アニメ
  • TV用実写特撮ドラマ『ウルトラセブン』:「空間X脱出」
  • アニメ『魔法使いサリー』:上映エピソード未詳
  • TV用アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』:「大海獣」(TV版では前後編エピソードの再編集版)

1968年冬季興行(東映ちびっ子まつり)

1968年12月19日開催

  • アニメ『ピノキオの宇宙大冒険』:劇場用アニメ
  • 実写特撮『ガンマー第3号 宇宙大作戦』:劇場用SF映画
  • TV用実写ドラマ『河童の三平 妖怪大作戦』:「死神小僧」
  • 実写映画『人のくらしの百万年 マニ・マニ・マーチ』

東映まんがまつり(1969年春季〜1989年夏季)

1969年春季興行

1969年3月18日開催

  • アニメ『長靴をはいた猫』:劇場用アニメ
  • TV用アニメ『怪物くん』:「砂魔人をやっつけろの巻」、「怪物くんとハニワ怪人の巻」
  • TV用アニメ『ひみつのアッコちゃん』:「サーカス団がやってきた」
  • 実写映画『チャコとケンちゃん』:1969年〜1982年にTBS系テレビで全国放送された子供向けホームドラマの劇場版。
  • 『ひとりぼっち』:作品概要未詳

1969年夏季興行

1969年7月20日開催

  • アニメ『空飛ぶゆうれい船』:劇場用アニメ
  • 実写特撮ドラマ『飛び出す冒険映画 赤影』:TVドラマ版の第一部を再編集し、一部に「立体映画」のパートも編集構成した映画。
  • TV用アニメ『もーれつア太郎』:「デコッ八のもーれつ子分」、「男の中のもーれつ男」、「ア太郎もーれつ大誤解」
  • TV用アニメ『ひみつのアッコちゃん』:「わたしのパパはどこ?」

1970年春季興行

1970年3月17日開催

  • アニメ『ちびっ子レミと名犬カピ』:劇場用アニメ
  • アニメ『タイガーマスク』:作品概要未詳。おそらくは、TVアニメの再編集版か(?)。
  • TV用アニメ『ひみつのアッコちゃん』:「ばんざいペットくん」
  • アニメ『チュウチュウバンバン』:作品概要未詳。

1970年夏季興行

1970年7月19日開催

  • アニメ『海底3万マイル』:劇場用アニメ
  • TV用アニメ『タイガーマスク ふく面リーグ戦』:TVアニメの再編集篇。
  • TV用アニメ『ひみつのアッコちゃん』:「涙の回転レシーブ」
  • TV用アニメ『もーれつア太郎』:「ニャロメの子守唄」
  • TV用実写ドラマ『柔道一直線』

1971年春季興行

1971年3月20日開催

  • アニメ『どうぶつ宝島』:劇場用アニメ
  • TV用アニメ『魔法のマコちゃん』:上映エピソード未詳
  • TV用アニメ『タイガーマスク』:「黒い魔神」
  • 『のりものいろいろ』:作品概要未詳。
  • アニメ『キックの鬼』:作品概要未詳。

1971年夏季興行

1971年7月18日開催

  • アニメ『アリババと40匹の盗賊』:劇場用アニメ
  • 実写特撮ドラマ『ゴーゴー仮面ライダー』:TVドラマ第13話の再編集篇。
  • 実写特撮ドラマ『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』:TVドラマ『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』第9話、10話の再編集篇。
  • TV用アニメ『アンデルセン物語』:「おやゆび姫」
  • TV用アニメ『魔法のマコちゃん 』:上映エピソード未詳

1972年春季興行

1972年3月18日開催

  • アニメ『ながぐつ三銃士』:劇場用アニメ
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダー対ショッカー』:劇場版新作。
  • 実写特撮ドラマ『スペクトルマン』:TVドラマ『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』第27話のブローアップ版。
  • TV用アニメ『さるとびエッちゃん』:上映エピソード未詳
  • TV用アニメ『ムーミン』:上映エピソード未詳

1972年夏季興行(東映まんがまつりへんしん大会)

1972年7月16日開催

  • アニメ『魔犬ライナー0011変身せよ!』:劇場用アニメ
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダー対じごく大使』:劇場版新作。
  • 実写特撮ドラマ『変身忍者 嵐』:TVドラマ第6話のブローアップ版。
  • 実写特撮ドラマ『超人バロム・1』:TVドラマ第14話のブローアップ版。
  • TV用アニメ『国松さまのお通りだい』:上映エピソード未詳
  • TV用アニメ『魔法使いチャッピー』:TVアニメ第7話のブローアップ版。

1973年春季興行

1973年3月17日開催

  • アニメ『パンダの大冒険』:劇場用アニメ
  • 実写特撮ドラマ『飛び出す人造人間キカイダー』:劇場版新作ストーリー。
  • TV用実写特撮ドラマ『仮面ライダーV3 』:TVドラマ第2話の再編集篇。
  • TV用アニメ『マジンガーZ』:TVアニメ第5話のブローアップ版。
  • TV用アニメ『バビル2世』:上映エピソード未詳。
  • アニメ『ひみつのアッコちゃん』:作品概略未詳。

1973年夏季興行

1973年7月18日開催

  • アニメ『マジンガーZ対デビルマン』:劇場用アニメ
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダーV3対デストロン怪人』:劇場版新作。
  • 実写特撮ドラマ『ロボット刑事』:TVドラマ第1話〜12話の再編集篇。
  • 実写特撮ドラマ『キカイダー01』:TVドラマ第1話のブローアップ版。
  • TV用アニメ『バビル2世』:TVアニメ第21話「赤ちゃんは超能力者」のブローアップ版。
  • アニメ『魔法使いサリー』:作品概略未詳。

1974年春季興行

1974年3月16日開催

  • アニメ『きかんしゃやえもん D51の大冒険』:劇場用新作アニメ。
  • 実写特撮ドラマ『飛び出す立体映画イナズマン』:劇場版新作ストーリー。
  • TV用実写特撮ドラマ『仮面ライダーX』:TVドラマ第3話のブローアップ版。
  • TV用アニメ『マジンガーZ対ドクターヘル』:TVアニメ第57話「Dr. ヘル 日本占領!!」のブローアップ版。
  • TV用アニメ『ミラクル少女リミットちゃん』:TVアニメ第5話「ぼくのおヨメさん」のブローアップ版。
  • TV用アニメ『キューティーハニー』:TVアニメ第12話「赤い真珠は永遠に」のブローアップ版。

1974年夏季興行(フィンガー5と遊ぼう! 東映まんがまつり)

1974年7月25日開催

  • アニメ『マジンガーZ対暗黒大将軍』:劇場用新作アニメ。
  • 実写特撮ドラマ『五人ライダー対キングダーク』:劇場版新作。
  • 実写『フィンガー5の大冒険』
  • TV用実写特撮ドラマ『イナズマンF』:TVドラマ第12話のブローアップ版。
  • アニメ『ゲッターロボ』:TVアニメのブローアップ版だったかと思われる。話数など未詳。
  • TV用アニメ『魔女っ子メグちゃん』:TVアニメ第1話のブローアップ版。

1975年春季興行

1975年3月21日開催

  • アニメ『グレートマジンガー対ゲッターロボ』:劇場用新作アニメ。
  • アニメ『アンデルセン童話 にんぎょ姫』:劇場用新作アニメ。
  • アニメ『これがUFOだ! 空飛ぶ円盤』:劇場用新作アニメ。
  • TV用実写特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾン』:TVドラマ第16話のブローアップ版。
  • TV用アニメ『魔女っ子メグちゃん』:TVアニメ第11話「月よりの使者」のブローアップ版。
  • TV用実写特撮ドラマ『がんばれ!! ロボコン』:TVドラマ第9話のブローアップ再編集篇。

1975年夏季興行

1975年7月26日開催

  • アニメ『ちびっ子レミと名犬カピより 家なき子』:劇場用アニメ。1970年春季の東映まんがまつりで上映されたものの再上映。
  • アニメ『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』:劇場用新作アニメ。
  • アニメ『宇宙円盤大戦争』:劇場用新作アニメ。『UFOロボ グレンダイザー』のパイロット的作品。
  • 『野生のエルザ』:作品概要未詳。
  • TV用実写特撮ドラマ『仮面ライダーストロンガー』:TVドラマ第7話のブローアップ再編集篇。
  • TV用実写特撮ドラマ『がんばれ!! ロボコン ゆかいな仲間』:TVドラマ第9話のブローアップ再編集篇。
  • TV用実写特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー』:TVドラマ第6話のブローアップ再編集篇。

1975年冬季興行

1975年12月20日開催

  • アニメ『マッチ売りの少女』:劇場用新作アニメ。
  • TV用実写特撮ドラマ『がんばれ!! ロボコン ムギョギョ! 食いねェ』:TVドラマ第39話のブローアップ再編集篇。
  • TV用実写特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー 青い大要塞』:TVドラマ第15話のブローアップ再編集篇。
  • TV用実写特撮ドラマ『アクマイザー3』:TVドラマ第1話のブローアップ再編集篇。
  • アニメ『UFOロボ グレンダイザー』:作品概要未詳。

1976年春季興行

1976年3月20日開催

  • アニメ『長靴をはいた猫 80日間世界一周』:劇場用新作アニメ。
  • 実写特撮ドラマ『ロボコンの大冒険』:劇場用新作映画。
  • アニメ『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』:劇場用新作アニメ。
  • TV用実写特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー 真赤な猛進撃!』:TVドラマ第36話のブローアップ再編集篇。

1976年夏季興行

1976年7月22日開催

  • アニメ『アリババと40匹の盗賊』:劇場用アニメ。1971年公開作品の再映。
  • アニメ『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』:劇場用新作アニメ。
  • 実写特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』:劇場版新作。
  • 実写特撮ドラマ『ザ・カゲスター』:劇場版新作。
  • TV用実写特撮ドラマ『宇宙鉄人キョーダイン』:TVドラマ第3話のブローアップ再編集篇。
  • TV用実写アニメ『一休さん』:「虎たいじ」
  • 『母をたずねて三千里』:作品概要未詳。

1976年冬季興行(冬休み東映まんがまつり)

1976年12月19日開催

  • アニメ『西遊記』:1960年公開劇場用アニメの歳映か(?)。
  • アニメ『UFOロボ グレンダイザー 赤い夕陽の対決』:劇場用新作アニメ。
  • アニメ『ピノキオよりピコリーノの冒険』:作品概要未詳。
  • TV用アニメ『一休さん』:「おねしょお姫さま」
  • TV用実写特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー 火の山最期の大噴火』:TVドラマ第54話のブローアップ再編集篇。
  • TV用実写特撮ドラマ『忍者キャプター』:TVドラマ第5話のブローアップ再編集篇。

1977年春季興行

1977年3月19日開催

  • アニメ『世界名作童話 白鳥の王子』:劇場用新作アニメ。
  • 実写教養フィルム『ジャイアンツのこども教室』:
  • アニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。TVアニメ版は、東映動画の作品ではなく、東映テレビ事業部(東映本社)の企画、創映社制作の作品。
  • TV用実写特撮ドラマ『大鉄人17』:TVドラマ第1話、第2話のブローアップ再編集篇。
  • アニメ『ドカベン』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。TVアニメ版は、東映動画の作品ではなく、フジテレビの企画、日本アニメーション制作の作品。
  • TV用アニメ『一休さん』:「ちえくらべ」

1977年夏季興行

1977年7月17日開催

  • アニメ『世界名作童話 せむしの仔馬』:劇場用新作アニメ。
  • アニメ『惑星ロボ ダンガードA対昆虫ロボット軍団』:劇場用新作アニメ。
  • TV用実写特撮ドラマ『ジャッカー電撃隊』:TVドラマ第7話のブローアップ再編集篇。
  • アニメ『あらいぐまラスカル』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。TVアニメ版は、東映動画の作品ではなく、日本アニメーションフジテレビ共同制作の作品。
  • アニメ『ドカベン 甲子園への道』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。TVアニメ版は、東映動画の作品ではなく、フジテレビの企画、日本アニメーション制作の作品。
  • アニメ『キャンディ・キャンディ』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。
  • TV用実写特撮ドラマ『大鉄人17 空中戦艦』:TVドラマ第15話のブローアップ再編集篇。

1978年春季興行

1978年3月18日開催

  • アニメ『世界名作童話 おやゆび姫』:劇場用新作アニメ。
  • TV用アニメ『惑星ロボ ダンガードA 宇宙大海戦』:TVアニメ第44話、第45話の再編集ブローアップ篇。
  • アニメ『キャンディ・キャンディ 春の呼び声』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。
  • TV用アニメ『一休さん』:「一休さんとやんちゃ姫」
  • 実写特撮ドラマ『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』 :劇場用新作。

1978年夏季興行

1978年7月22日開催

  • アニメ『長靴をはいた猫』:劇場用アニメ。1969年公開作品の再映。
  • アニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号の謎』:作品概要未詳。
  • 実写特撮ドラマ『スパイダーマン』:東映が、マーベル・コミック社との提携期間中に制作した日本版ドラマ。劇場用新作か、TV版のブルーアップかについては未詳。
  • 実写特撮ドラマ『宇宙からのメッセージ』:劇場用新作。TVドラマ『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』の承前的なストーリー。
  • アニメ『キャンディ・キャンディの夏休み』:作品概要未詳、TVアニメの再編集篇か(?)。

1979年春季興行

1979年3月17日開催

  • アニメ『龍の子太郎』:劇場用新作アニメ。
  • 『ピンク・レディーと春休み』:作品概要未詳。
  • アニメ『SF西遊記スタージンガー』:作品概要未詳。
  • アニメ『キャプテン・フューチャー』:東映動画NHK制作によるTVアニメのデザインなどをアレンジしつつ転用された劇場用新作アニメ。
  • アニメ『闘将ダイモス』:作品概要未詳。

1979年夏季興行

1979年7月21日開催
(なお、1979年夏季には、7月14日開催の「宇宙戦艦ヤマト・フェスティバル」も営まれた、こちらの上映作品は、『海のトリトン 劇場版』(前編)、『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の3作)

  • アニメ『パンダの大冒険』:劇場用アニメ。1973年上映作の再映。
  • 実写特撮ドラマ『バトルフィーバーJ』:劇場版新作。
  • アニメ『SF西遊記スタージンガー 悪魔のバリバリゾーン』:作品概要未詳。
  • TV用アニメ『花の子ルンルン』:TV版第15話「花の街のヒロイン」のブローアップ版。
  • 『ねずみのよめいり』:作品概要未詳。

1980年春季興行

1980年3月15日開催

  • アニメ『世界名作童話 森は生きている』:劇場版新作。
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』 :劇場用新作。
  • アニメ『タイムボカンシリーズ ゼンダマン ピラミッドの謎の箱だよ!ゼンダマン』:劇場用に新たに作成されたが、ストーリー面はTV版の第36話以降とほとんど変わらない。アニメ制作は、竜の子プロダクション
  • アニメ『銀河鉄道999 ガラスのクレア』:劇場用短編(17分)。
  • TV用アニメ『花の子ルンルン』:「こんにちは桜の国」

1980年夏季興行

1980年7月12日開催

  • アニメ『白雪姫』:作品概要未詳。
  • 実写特撮ドラマ『電子戦隊デンジマン』:劇場用新作。
  • TV用アニメ『魔法少女ララベル』:「海が呼ぶ夏休み」
  • TV用アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』:1971年10月〜1972年9月にTV放映されたTVアニメ第2シリーズの内、第37話「地相眼」が、ブローアップ再編集された作品。

1981年春季興行

1981年3月14日開催

  • アニメ『世界名作童話 白鳥の湖』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダースーパー1』:劇場用新作。
  • アニメ『タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚式』:劇場用新作。制作は竜の子プロダクション
  • TV用アニメ『一休さん』:「春だ! やんちゃ姫」

1981年夏季興行

1981年7月18日開催

1982年春季興行

1982年3月30日開催

  • アニメ『世界名作童話 アラジンと魔法のランプ』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『大戦隊ゴーグルファイブ』:劇場用新作。
  • アニメ『まんが日本昔ばなし』:作品概要未詳。
  • アニメ『あさりちゃん』:作品概要未詳。

1982年夏季興行

1982年の夏季には、東映まんがまつりは開催されなかった。 この時期、東映系劇場では、アニメ『わが青春のアルカディア』、アニメ『Dr.SLUMP “ほよよ!”宇宙大冒険』、実写フィルム『シブがき隊ボーイズ&ガールズ』などが公開されていた。

1983年春季興行

1983年3月13日公開

  • アニメ『まんがイソップ物語』:劇場用新作。
  • アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース』:作品概要未詳。劇場用新作か。
  • 実写特撮ドラマ『バッテンロボ丸 お化け飼う少女』:劇場で先行公開され、後、TV版でも第46話「お化けを飼う少女ユメコ」として放映。
  • 実写特撮ドラマ『科学戦隊ダイナマン』:劇場で先行公開され、後、TV版でも第32話「消えたパワーガン」として再編集版が放映された。

1983年夏季興行

1983年の夏季には、東映まんがまつりは開催されなかった。
この時期、東映系劇場では、アニメ『パタリロ! スターダスト計画』、実写ドラマ『ヘッドフォンララバイ』などが公開されていた。

1984年春季興行

1984年の春季には、東映まんがまつりは開催されなかった。
この時期、東映系劇場では、アニメ『風の谷のナウシカ』、アニメ『名探偵ホームズ 青い紅玉の巻』及び『名探偵ホームズ 海底の財宝の巻』が公開されていた。

1984年夏季興行

1984年7月14日開催

  • アニメ『キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『超電子バイオマン』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『宇宙刑事シャイダー』:劇場用新作。
  • アニメ『The・かぼちゃワイン ニタの愛情物語』:劇場用新作。

1984年冬季興行(東映お年玉まんがまつり)

1984年12月22日開催

  • アニメ『キン肉マン 大暴れ! 正義超人』:劇場用新作。
  • アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ! ナナバ城の秘宝』:作品概要未詳。劇場用新作か。
  • 実写特撮ドラマ『宇宙刑事シャイダー 追跡! しぎしぎ誘拐団』:劇場用新作。

1985年春季興行

1985年3月16日開催

  • アニメ『キン肉マン 正義超人vs古代超人』:劇場用新作。
  • アニメ『GU-GUガンモ』:作品概要未詳。劇場用新作か?
  • 実写特撮ドラマ『電撃戦隊チェンジマン』:劇場用新作。
  • アニメ『とんがり帽子のメモル』:劇場用新作だが、ストーリー面は、TV版23話〜25話のリヴァイズ版に相当する。

1985年夏季興行

1985年7月13日開催

  • アニメ『キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦』:劇場用新作。
  • アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ! 夢の都メカポリス』:作品概要未詳。劇場用新作か。
  • アニメ『キン肉マン 逆襲! 宇宙かくれ超人』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『電撃戦隊チェンジマン シャトルベース! 危機一発! 』:劇場用新作。

1985年冬季興行

1985年12月21日開催

  • アニメ『キン肉マン 晴れ姿! 正義超人』:劇場用新作。
  • アニメ『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』:劇場用新作。
  • アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』:劇場用新作。

1986年春季興行

1986年3月15日開催

  • アニメ『キン肉マン ニューヨーク危機一髪! 』:劇場用新作。
  • アニメ『キャプテン翼 明日に向って走れ!』:劇場用新作。
  • アニメ『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『超新星フラッシュマン』:劇場用新作。

1986年夏季興行

1986年7月12日開催

  • アニメ『ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団! 日本上陸!!』:劇場用新作。
  • アニメ『ハイスクール! 奇面組』:劇場用新作。短編3本で構成。内、最後のエピソードは、TVアニメの第84話として放映された。
  • アニメ『キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』:劇場用新作。
  • アニメ『メイプルタウン物語』:作品概要未詳。劇場用新作か。

1986年冬季興行

1986年12月20日開催

  • アニメ『ドラゴンボール 神龍の伝説』:劇場用新作。
  • アニメ『ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱』:劇場用新作。
  • アニメ『キン肉マン 正義超人vs戦士超人』:劇場用新作。

1987年春季興行

1987年3月14日開催

  • アニメ『グリム童話 金の鳥』:作品概要未詳。劇場用新作か?
  • アニメ『新メイプルタウン物語 パームタウン編』:作品概要未詳。劇場用新作か?
  • 実写特撮ドラマ『超新星フラッシュマン 大逆転! タイタンボーイ!!』TV版ドラマ第15話〜第18話のブローアップ再編集篇。

1987年夏季興行

1987年7月18日開催

  • アニメ『ドラゴンボール 魔神城のねむり姫』:劇場用新作。
  • アニメ『聖闘士星矢』:劇場用新作。後、DVDなどでタイトルに『聖闘士星矢 邪神エリス』と、副題が付されるようになる作品。
  • 実写特撮ドラマ『光戦隊マスクマン』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『超人機メタルダー』:劇場用新作。

1988年春季興行

1988年3月12日開催

  • アニメ『ビックリマン』:作品概要未詳。
  • アニメ『聖闘士星矢 神々の熱き戦い』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダーBLACK』:劇場用新作。
  • アニメ『レディレディ!!』:作品概要未詳。

1988年夏季興行

1988年7月9日開催

  • アニメ『ビックリマン 無縁ゾーンの秘宝』:作品概要未詳。
  • アニメ『ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』:劇場用新作。
  • アニメ『闘将!! 拉麺男』:作品概要未詳。
  • 実写特撮ドラマ『仮面ライダーBLACK 恐怖! 悪魔峠の怪人館』:劇場用新作。

1989年春季興行

1989年3月18日開催

  • アニメ『聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち』:劇場用新作。
  • アニメ『おそ松くん スイカの星からこんにちはザンス!』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』:劇場用新作。
  • アニメ『ひみつのアッコちゃん』:劇場用新作。

1989年夏季興行

1989年7月15日公開催

  • アニメ『悪魔くん』:劇場用新作。
  • アニメ『ドラゴンボールZ』:劇場用新作。
  • アニメ『ひみつのアッコちゃん 海だ! おばけだ!! 夏祭り』:劇場用新作。
  • 実写特撮ドラマ『機動刑事ジバン』:劇場用新作。「大爆発!! 恐怖の怪物工場」の副題を付して紹介されることもある作品。

東映アニメまつり

1990年春季興行

1990年3月10日開催

  • アニメ『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』:劇場用新作。
  • アニメ『悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!』:劇場用新作。
  • アニメ『魔法使いサリー』:作品概要未詳。

関連する用語

東映アニメフェア
「東映まんがまつり」(及び「東映アニメまつり」)の後継イベント。東映が、アニメ映画を複数本まとめて夏休みなどに劇場公開した、興行のタイトル。1990年〜2002年まで継続興行されていた。(2009年10月に「とびだす! 3D東映アニメまつり」が単発的に催された)
「東映アニメフェア」は、1990年春季に興行された「東映アニメまつり」の後継イベント。同年夏季に「東映アニメフェア」と改称された。さらに遡れば、「東映まんがまつり」の後継イベントになる。
東映スーパーヒーローフェア
東映が、実写特撮の変身ヒーロードラマ3本を、まとめて劇場公開した、興行のタイトル。1993年〜1995年に年1度ずつ興行された。
1990年に「アニメフェア」に移行する前の東映まんがまつりでは、アニメも実写ドラマも、劇場用新作だけでなく、テレビ版のブローアップ版なども上映されていた。が、スーパーヒーローフェアの上映作は、いずれも劇場用新作だった。
東宝チャンピオンまつり
東宝が、アニメや子供向け映画を複数本まとめて夏休みなどに劇場公開した、興行のタイトル。
1969年の冬季から、1978年の春季にかけて開催された。
関連する用語
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