ザ・サード
ザ・サード
最終戦争が終わって荒廃した世界で、何でも屋を営む少女が様々な人に出会い、知らぬうちに世界の根幹に関わっていく話。
- 著
- 星野亮
用語や登場人物
- 火乃香(ほのか)
- その剣技から、“テンプレート:rb(刀使い,ソードダンサー)”の二つ名で呼ばれる何でも屋の少女。
- ボギー
- 火乃香の相棒の機械知性体。
- イクス
- ある仕事がきっかけで、同行するようになった正体不明の青年。
- パイフウ
- 超人的な元暗殺者。10人が10人振り返る美女だが男嫌い。
- ミリイ
- 火乃香の妹分。快活な少女。
- 浄眼機
- 〈ザ・サード〉評議会常任議員を勤める青年。火乃香に興味を持つ。
- フィラ・マリーク
- 〈ザ・サード〉評議会常任議員を勤める美女。浄眼機とはうり二つ。
- “テンプレート:rb(蒼い殺戮者,ブルー・ブレイカー)”
- 〈ザ・サード〉査察軍に属する自動歩兵。一般の自動歩兵とは隔絶した性能を持つ。
- 〈ザ・サード〉
- 世界の管理者を自認する種族。〈天中眼〉と呼ばれる特殊な感覚器官を持つ。
- 用語や人名
- 解説