桜庭一樹

桜庭一樹 SAKURABA Kazuki

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/07/20050701.html#010000: SFマガジンのSFセミナーレポートで、「正しいライトノベルの作り方？」というのがあった。桜庭一樹の話。「油断するとライトノベルっぽくなくなる」ことへの対策として心がけていることとして「大人の視点を出さないこと」「中高生が知らないようなジャンル小説のお約束を利用しないこと」としているらしい。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/09/20050923.html#230000: 桜庭一樹先生は可愛いらしい。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/10/20051026.html#040000: 小説新潮2005-10にて桜坂洋ととみなが貴和と三人で座談会。桜坂洋＆桜庭一樹トークショー＆サイン会があるらしい。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/11/20051120.html#150000: 桜坂洋氏と桜庭一樹氏が合同で同人誌を作って今日開かれた小説系同人誌即売会に出展した。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/11/20051123.html#180000: 野性時代の「大人のためのキャラクター小説」で出ていた。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/01/20060123.html#190000: Web日記書籍化。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/02/20060202.html#190000: ライトノベル以外に進出した作家の話で名が上がる。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2006/04/20060408.html#020000: 桜庭一樹が「群像」に進出しました。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/07/20060723.html#110002: ジョナサン・キャロルの短編集「黒いカクテル」の解説書いてて。何者だろうと思った。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/09/20060911.html#200000: YOMIURI ONLINE の記事を見て。GOSICKを痛快なミステリーと評されるのは異議を申し立てたいところである。同い年で、しかも同県出身というのはなかなかにグッサリとくるものだ。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/06/20050627.html#030000: 『荒野の恋——第一部』の感想。父親の愛人の描写とか、中学はいりたての主人公にブラジャーの着用を勧めるシーンとか、そう言う描写が一々印象に残る。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/10/20051009.html#070000: 『少女には向かない職業』の感想。

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/08/20060804.html#160000: 『少女七竈と七人の可愛そうな大人』の感想。他と違い、主人公の少女がなにかと「戦っている」という印象を受けませんでした。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2006/06/20060617.html#180000: 『少女には向かない職業』の感想。桜庭一樹氏独特の、少女が追い込まれるお話。