航空宇宙軍史

国産ハードSFの雄。航空宇宙軍という組織が宇宙開発を進め、巻き起こる戦乱を中心とした未来史。地味な現地技術者(兵隊も含め)の視点からの宇宙戦争を主に描く。

谷甲州

用語や登場人物

用語や人名
解説

メモ

  • Aerospace Force Chronicleは人外協の翻訳から引っ張った。
  • 読み方
    • まずは短編集から。『仮装巡洋艦バシリスク』と『火星鉄道一九』をおさえて、面白いようであれば、他は気が向くままに。
    • 長編は『エリヌス戒厳令』を除いては刊行順で読むと良いと思います。『終わりなき索敵』以外は第一次外惑星動乱ものです。
      • 『エリヌス戒厳令』は最初期に書かれたもので、第一次外惑星動乱のあとの話。
  • 惑星CB-8越冬隊』は遠未来が舞台ということになっている。

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資料リンク

人外協 - 航空宇宙軍史研究編
ファンサークルの考察など各種。
航天機構 -航空宇宙軍史
イラストなど。

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