ウェルズ『宇宙戦争』
宇宙戦争 The War of the Worlds
- 著
- H・G・ウェルズ
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
メモ
- オーソン・ウェルズによるラジオドラマは、全米にパニックを引き起こしたとの伝説が語り継がれている
書誌情報
各社から翻訳出版されている
角川文庫
訳:小田麻紀
創元SF文庫
訳:中村融
青い鳥文庫
訳:加藤まさし
ハヤカワ文庫SF
訳:斉藤伯好
偕成社文庫
訳:雨沢泰
H・Gウェルズの宇宙戦争—CD+BOOK
音楽番組を流していたCBSラジオが番組を中断して、火星人のニュージャージー侵入をニュース速報で伝えたことから、このドラマは始まる。“視聴者は600万人にのぼり、そのうち100万人が家を逃れ、教会やバスターミナルに押しかけ満ちあふれたという。”Orson Wellesが主宰する""The Mercury Theater on the Radio""で放送されたもので、20世紀が残した歴史的名作である。
DVD
監督バイロン・ハスキン
監督スティーブン・スピルバーグ
監督デヴィッド・マイケル・ラット
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/07/20050722.html#200000
- スピルバーグ版の映画に「大阪じゃ何匹かやっつけたそうだぜ」という台詞が。
書評
資料リンク
- The War of the Worlds by H. G. Wells - Project Gutenberg
- プロジェクト・グーテンベルグにある英語原文