アンダカの怪造学

第8回角川学園小説大賞優秀賞受賞作。

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書誌情報

角川スニーカー文庫

アンダカの怪造学 1 ネームレス・フェニックス

アンダカの怪造学 2 モノクロ・エンジェル

アンダカの怪造学 3 デンジャラス・アイ

2006年4月28日発売

アンダカの怪造学 4 笛吹き男の夢見る世界

アンダカの怪造学 5 嘘つき魔女の見つめる未来

アンダカの怪造学 6 飛べない蝶々の鳥かご迷路

アンダカの怪造学 7 Pandora Only One

アンダカの怪造学 8 Every Day Dream

アンダカの怪造学 9 Hyper Samurai Soul

アンダカの怪造学 X 空井伊依の伝説

話題まとめ

チャットログ

http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/05/20050528.html
発売されbk1に入荷している。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/06/20050601.html#010000
悪魔のミカタふたつのスピカのいいとこどり、って感じですか。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2005/06/20050601.html#210000
同い年なのにこれだけ実力が違うのか、としばし呆然としました。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/06/20050606.html#170000
ストーリーの骨格がしっかりしていて安心して読める上に、設定的に一ひねりしてあり、なるほど受賞作という感じでしたな。特に怪造の理屈が上手い。主人公の持つ運用面でのノウハウに繋がるあたりとかが。狂乱家族日記とアンダカの怪造学、どちらも家族の絆がテーマだろうけどが料理法が大きく違う。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write-ex1/2005/06/20050609.html
影の姉のほう萌え。アンダカの怪造学よりは狂乱家族日記のほうがキャラ配置に無駄が無いが、しかし設定との噛み合わせと主人公がその立場にたつ理由の組み立て方などでは、アンダカの怪造学のほうがずっと上。
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2007/01/20070116.html
五巻の感想。学園祭を舞台に虚界の大公が代理戦争をするというのがメインのエピソードですが、いい感じに伏線溜めてます。

てきとー書評

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